良質な睡眠はこれで完璧!

ショートスリーパーになれる!?

 

睡眠時間は足りていますか?

 

人は一般的に6〜9時間の睡眠時間が必要であると言われています。

 

しかし、毎日仕事や家事、育児におわれて睡眠時間が足りなかったり、良質な睡眠がとれていなかったりすると、身体に疲れが溜まったり、大事な仕事の途中で睡魔に襲われたりしてしまいます。

 

世の中には睡眠時間が毎日5〜6時間、人によっては4時間未満でも全く平気で普通に生活している人がいます。

 

彼らはショートスリーパーと呼ばれています。

 

 

 

 

猫の手も借りたいくらい忙しい人にとってはショートスリーパーは羨ましい限りです。

 

でも、

 

  • なぜショートスリーパーの人は睡眠時間がそんなにも短いのに平気で生活していられるのでしょうか?
  •  

  • 普通の睡眠時間の人はショートスリーパーになれるのでしょうか?
  •  

  • ショートスリーパーの人達は良質な睡眠をとれているのでしょうか?

 

 

などの、ショートスリーパーについてを紹介したいと思います。

 

 

 

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ショートスリーパーの睡眠時間は?

 

人間の平均睡眠時間は、おおむね6〜9時間くらいだと言われています。

 

6時間以下の睡眠で生活できる人をショートスリーパーといい、

 

逆に、9時間以上睡眠をとる必要がある人をロングスリーパーといいます。

 

平均的な睡眠時間の人はバリュアブルスリーパーといいます。

 

睡眠は、浅い眠りのレム睡眠と、深い眠りのノンレム睡眠が交互に行われているのは知っていますよよね?

 

ショートスリーパーの人の場合、レム睡眠の時間が普通の人よりも極端に短いために、短い睡眠時間でも日常生活に支障をきたすことなく生きていられるんです。

 

 

 

ショートスリーパーの有名人と言えば、

 

 

  • 明石家さんまさん(2時間)
  •  

  • みのもんたさん(3時間)
  •  

  • 上戸彩さん(2時間)
  •  

  • 伊集院光さん(3時間)

 

 

などが有名です。

 

歴史上の偉大な人物では、

 

  • エジソン
  •  

  • ナポレオン

 

などもショートスリーパーだったと言われています。

 

 

 

 

ショートスリーパーの人は4時間以下の睡眠でも問題なく生活している人が多いです。

 

その中には毎日2時間くらいの睡眠で普通に生活している人もいるのは驚きです。

 

 

また、ショートスリーパーについて間違った認識をしている人が多くみられます。

 

ショートスリーパーは無理をして睡眠時間を短くしている人ではありません。

 

短い睡眠時間でも何の問題もなく普通に生活できる人です。決して無理をして起きているわけではありません。

 

仕事などが死ぬほど忙しくて睡眠をとることができずに、寝不足になっている人はショートスリーパーではありません。

 

いつも当たり前のように短い睡眠時間で過ごしていて、何の問題もなく生活できている人をショートスリーパーといいます。


ショートスリーパーの割合は?

 

ショートスリーパーの人の割合はどれくらいなんでしょか。

 

ショートスリーパー、ロングスリーパー、バリュアブルスリーパーの割合を調べてみました。

 

日本人のみの睡眠時間の統計結果になります。

 

どの睡眠時間の割合の人が一番多いんでしょう。

 

タイプ

睡眠時間

割合

ショートスリーパー

6時間未満

5〜8パーセント

ロングスリーパー

9時間以上

3〜9パーセント

バリュアブルスリーパー

6〜9時間

80〜90パーセント

 

やはり、6〜9時間睡眠の割合が圧倒的に一番多いですね。

 

ロングスリーパーの割合もショートスリーパーと同じくらいいるのは驚きです。

 

 

 

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ショートスリーパーになるには

 

ショートスリーパーは遺伝が関係しているといわれています。

 

カリフォルニア大学の研究によると、ショートスリーパーは「DEC2」という遺伝子を共通して持っているとのことです。

 

「DEC2」の遺伝子を持っている人は、何も努力しなくてもショートスリーパーになれる要素を持っているようです。

 

 

「DEC2」のショートスリーパー遺伝子を持っていない人は、意識せずに自然にショートスリーパーになることは難しいと思います。

 

しかし、努力することでショートスリーパーになることはできるんです。

 

 

 

 

睡眠時間を短くする実験は今までに何回も行われています。

 

ショートスリーパーになるには、睡眠時間を徐々に減らしていって、体を短時間の睡眠に慣らしていくことによってショートスリーパーになることができます。

 

例として、7時間の睡眠とっている人が、5時間まで睡眠時間を減らした方法で説明します。

 

いきなり睡眠時間を極端に減らすようなことをしてしまうと、日常生活に支障をきたしてしまいます。

 

睡眠時間を減らす時は、3週間おきに30分ずつ睡眠時間を減らすようにすると自然にショートスリーパーになれるようです。

 

 

いつも7時間眠っている場合は

 

始めの3週間は6時間半の睡眠時間にする

 

次の3週間は6時間睡眠にする

 

次の3週間は5時間半睡眠にする

 

次の3週間は5時間睡眠にする

 

 

このように3週間ごとに30分睡眠時間を減らしていく方法が、自然にショートスリーパーになる方法です。

 

 

 

 

それぞれの段階で昼間に強烈な眠気に襲われたり、疲れがたまってツライ時には、その段階をもう1週間伸ばすのがいいと思います。

 

ただし、「DEC2」のショートスリーパー遺伝子を持っていない人がショートスリーパーになろうとするには6ヶ月くらいの期間がかかるといわれています。

 

根気よく続けることがショートスリーパーへの道です。


ショートスリーパーのメリット

 

ショートスリーパーは、1日2〜3時間の睡眠でも、普通の生活を送れるようになります。

 

夜中遅くまで起きていても平気に活動しますし、電車や車などで睡眠を取ると、後はまた睡眠をとらずに生活できてしまいます。

 

つまり、1日の活動時間が増えます。

 

仕事や趣味の時間に使える時間が大幅に増えます。

 

「忙しくてもっと時間が欲しい」

 

「やりたいことが多過ぎて寝る時間も惜しい」

 

という人は、ショートスリーパーになるというのもひとつの手です。

 

短い睡眠時間に慣れてしまえば、電車で1時間、タクシーで1時間、と、1日合計2時間で生活している人もいるといいます。

 

あまりにも睡眠時間が短すぎて心配になりますが、本人は平気なんでしょうね。


ショートスリーパーの健康面への影響

 

「DEC2」遺伝子を持ったショートスリーパーなら、レム睡眠(浅い睡眠)だけが短くなりノンレム睡眠(深い睡眠)は短くならないという特性をもっているので、健康にはそれほど影響はないようです。

 

しかし、「DEC2」遺伝子を持たずに意図的にショートスリーパーになった人の場合、レム睡眠とノンレム睡眠の両方が短くなっている場合があります

 

この場合には、健康に重大な悪影響を及ぼしてしまう可能性はあります。

 

なぜなら、ノンレム睡眠が短くなってしまうと、ホルモンバランスと自律神経に乱れが生じてしまう場合があるからです。

 

健康のためにも無理をするのは禁物です。

 

 

 

 

睡眠時間は人それぞれ違います。短時間で平気な人もいれば、長時間寝ないと普段の生活ができなくなる人もいます。

 

睡眠は脳や身体を休ませたり、疲労を回復するのに必要なものです。

 

無理して短時間睡眠を続けてしまうと、思いもよらない病気になったりしてしまいます。

 

ショートスリーパーになりたかったら、まずは睡眠時間を減らしてみて、自分には合わないと感じたら、すぐに前の睡眠時間に戻した方がいいです。

 

睡眠不足はアルツハイマーや糖尿病など恐ろしい病気の原因のひとつです。

 

くれぐれも無理だけはしないようにしてください。

 

 

 

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